井之頭病院でリハビリしたとしても、悪書は乱読しない。

近所に井之頭病院があり、井之頭病院はリハビリ療養も行われているのですが、
仮に私が入院することになったら、どの分野をどれだけの量本を読もうか考えてしまいます。
もちろん入院の主目的の完治が最優先ですが、
出来ることなら、それ以上に得るものがあった方が、
効率的にも人生的に有意義だと思うのです。
とはいえ、これだけ情報が氾濫した時代ですから、
もちろん良書も溢れていれば、悪書も跋扈しています。
悪書ばかりを乱読するなら効率は良いどころか、
マイナスと言わざるを得ませんが。

2014年11月5日

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